2007-01-01から1年間の記事一覧
お店に行ってその旨を言うと、その分のお金は返却されるということだが、なんか脱力感。 というか。
朝から、ものすごい脱力感。
それはそうと、コカコーラZEROって、ほんとに太らないんですか? 結局、この肉が、胸にあるかお腹にあるかで、評価が変わるってことなわけだけれど。
ふたりで過ごした夏は、これで何回目になるんだろうかと、そんな普通の恋人たちのような会話をするわけでもなく、互いの夏は無為無策のまま過ぎていく。 ただひとつ確かなことは、僕は素のままの君にはあまり興味がなく、あくまでもメガネをかけたままの君に…
エアコンが涼しくて快適すぎると怖くなる。 グラフを変更しようとしたら、 現在、メンテナンスを実施しております。 ご迷惑をおかけし申し訳ございませんが、ご了承いただきますようお願いいたします。 という文字列が、変な犬と一緒に表示されて、彼らの誠…
エアコンの効いた部屋にいると涼しい。水中、それは苦しい。 折れた煙草の吸い殻で、あなたの嘘がわかるのよ(うそ)。 小さく投げキッス、する時も、する時も。 そういえば先日、えらく長い間、高速道路に乗った。 適当なパーキングエリアで口笛ふくために停…
親子に見える。
テレビで放映されていたそうだけれど、当然のように観なかった。家のHDDレコーダをざっと見たところ、録画もされていないようだ。 そんなもんだ。
なんだか調子が悪いということだ。ダメだな。
あれは税金なんだと思うんだけど。あれは保険や貯蓄じゃないと思うのだけれど。黙って払えばいいじゃん。いさぎよくないよ。
そうか。今まで、無理矢理に考えていたり引用したりしていたけれど、なくていいんだ。そうか。病気の子はいないんだ。
最近、チャットモンチーが好きで好きでたまらんのです。どなたか。
そういえば、雨の日はいつもレインという名のHPがあって、そのネーミングにとても感心したものでした。
あ、そうだ。 僕は、リニュアルしたあとの方の月刊アスキーの方がリニュアル前の月刊アスキーより256倍ぐらい好きだ。 ということをちゃんとどこかに書いておこうと思ったので、書く。書いた。
例外をどう考えるかによって、プログラマと一般人の溝は深まる。 細かい例外を妙に気にするのは、一般にプログラマの方だ。 例外はあくまでも例外として「まぁ、あまり深く考えなくてもいいんじゃない? 例外なんだから」と考えるのが一般人だ。 いや、例外こ…
これは、自律神経失調症のせい。 こうなると、仕事がうまくできない。もともと出来不出来の差が激しい僕の仕事ブリだけれど、これではもうどうにもらない。クスリを飲もう。 死ぬのは簡単には出来ないんだなぁ。と思う。 頭の中が、若い頃ほど明晰に動かない…
頼むから、僕が紹介したあなたは、仕事を最後までちゃんとやってくれ。と思う。 見る目がなかったと言われればそうなのかもしれないが、それ以前に、そのあたりから疑わなければいけないのであれば、激しく効率が悪いので。 一部の人たちとコッソリと仕事を…
えーと、なんか文字列を埋めなければならないわけです。 今日の電話は、なんか返事が遅かったわけです。 会社の彼女は、相変わらずの口の悪さなんでございます。 そういえば、図書係の彼女を好きになったことがある。あれはなんだったんだろう。中学生の頃。…
流通からの値下げ圧力もかなりあるよね。食品工場なんてものを経営してると。今回、流通のそのへんの理不尽さは語られてないよね。あまり。あの社長の『儲ける理由』があまり明らかにされてないのが気になる。というか、それでもあんまり儲かってないように…
http://tokiwa3.blog52.fc2.com/ 僕は裸になった。 全部脱いだ。 彼女にブラジャーを渡された。パンツも渡された。これを穿いて欲しいという。これを着けて生活して欲しいという。 男ものの下着は全部、彼女がまとめて袋に詰めていた。「これは全部預かって…
化粧する君をたいてい後ろから見る。雨だし。小さなカゴの中に、君の化粧品がたくさん入っている。小さな鏡を見ながら、君は化粧をする。窓の外は雨。あんまり上手じゃない君の化粧。鏡が時々どこかにいってしまっていて、探す君。二人で笑う顔と声。君が先…
自律神経失調症の症状。帰っても落ち着く場所がないので。でもなんか、ここではないどこかへ行きたい。 嫁と「年金貰うまで、あと何十年もあるね」的な話をする。 幸せに似たものでもいい。
なんか、朝からお役所仕事的なメールの回答にすごく嫌気。仕事も適当にみんなが待ってる店まで行きたい気分だが、友だちがいないので、みんなが待ってる店なんか、ない。いいな、友だちが多い人は。コメントのお返事なんか苦にならないんだろう。というか、…
今日見つけた格好悪い言葉。 というか、経営にはリスクが付き物なのだから、リスクを取って勝利した者にはリターンが与えられるべきなのだ。リスクを取らない評論家は黙っていればいい、と思った。チャレンジャーが尊ばれる世間を作りたい。 社長がそんなに…
何かに理由を付けたとしても、それはつねに後付なのかもしれないね。あるいは、正しいこと知りたい症候群。 それによって世界は豊かになったんだけれど、でもまぁ、エキセントリックでパラノイアだけが生き残れるこの世界だから、次の世代は激減だ。何故なら…
明日わたしはあなたの知らない人と旅立つ時に、リュックの中に何を詰めていこう。という話題になった時に、暗黙知の差が、のちのイライラにつながるとしようや。そしたらさ、どうするん? でもさ、暗黙知の楽しさってのは、わかりあえる楽しさであると同時に…
昨日、鬼のように打ち込み作業をしたら、鬼のように肩が凝った。たぶん姿勢が悪いし、タッチタイピングのポジションも変だから。