トマトは果物ではなく野菜

明日わたしはあなたの知らない人と旅立つ時に、リュックの中に何を詰めていこう。という話題になった時に、暗黙知の差が、のちのイライラにつながるとしようや。そしたらさ、どうするん?


でもさ、暗黙知の楽しさってのは、わかりあえる楽しさであると同時に、ある種の拒絶というか、村というか仲間由紀恵(?)意識の芽生えが浅丘雪路であってさ。めぐみの雨を降らすでしょうさ。それぞれのココロの中に。でもさ、でもでもでもさ、でもでもさ。ロボコンがずっと夢見てた夢ってなによ? ガンツ先生に怒られながら(叱られながら)がんばった彼の見ていた未来って何よ?


手を差し出してきたあいつはうさんくさいやつさ、なんか嫌なタイプのやつさ。だから手を振り払ってやったよ、と仲間うちで英雄になるのもいいさ。ワレサって言ったら誰さ。英雄は色を好むもんな。あれはいいもんだ。


泣きながらがんばったことは、それがそのまま評価につながることはないさ。