時の流れの中に

死んでもいいや的な気持ちがここ数年ほど高まってきていたりしていた、でもそれでも時々、無への恐怖が時々の叫び声をあげさせる。弱い人だ。私は。


どうせ死んでしまう人生ならば、と、思いっきり生きられる人が羨ましい。無理。そういうの、ないもの。猫じゃないもん。by 数学者(うそ)