こんな時間になっても、まだまだ暗いこの部屋の中で、こうして文章をパソコンに入力してみている。たいていのパソコンのモニタは明るいので、部屋が暗くても大丈夫なのだ。もちろん、このパソコンのモニタも明るい。明るいといえばナショナルブランドがなくなるということだそうですね。そうか、とは思った。が、特に反対意見もありません。肯定意見もありませんが。なんだろう。なんだか、暗い気持ちでいる幸せというか、実はそれは不幸なんだけれど、ああ、やっぱり、不幸だ。日本語でオッケー。寂しさのつれづれにメールをしたたてめています、あなたに。と書きたいのはやまやまやまやまだけれど、それほど親しい友人はいない。寂しい時に寂しいと言える同性の友人はいませんね。そういうのっていびつでしょうか。いびつでしょうね。ある意味、男性恐怖症なのかもしれない。あーほれほれ。


メールの返事がたまっている。書けない。書けない。なんだか、書けない。


なんだか、つらいね。日々が。


あと10年も生きていないのかもしれない、と思った。先日。なぜだろう。神様と対話した。