梅雨入り宣言、非実力派宣言

evaluate2007-06-14

夢の中にあの子が出てきて、というか出てきて欲しかったので、アレコレ考えて卑猥なことを考えていた。どちらかというと、CFNM的な場面であの子が女の子役で出てきて、私が男の子役で出てきたということ。いろいろと想像しましたよ、素敵なセリフやら。


人生は、1%の素敵な出会いと99%の不幸な出会いで出来ていて、多くの場合、1%は誤差の範囲だ。
暴力反対を訴えながらも、ペンは剣よりも強しなんだから、間違った時は剣で人を斬りつけてしまった時よりも重い罪が必要なんだと思う。とはいえ、堅苦しいのもまっぴらだ。


とある集会で「MLを作ってほしい」と言われて作ってみれば、誰も参加しないとはどういうことですか。
なんか私、嫌われてますか? いえ、薄々は感じているのですよ、これでもそれなりに長い人生を歩んでいますから。あゆみ...。あゆみの箱。また開いて手を打って。その手を。


いつもそうだ。
盛り上がっているのは僕ひとり。というか、真に受けているのは僕ひとり。というか、真剣に話を聞いているのは僕ひとり。というか。責任を感じているのは僕ひとり。


それを損だとは言わないが、あんたらそれでいいのん? とも思う。
まぁ僕は人生の死に際に「ああ、いろいろあったけど、自分に正直に精一杯生きたよ」と思って死ぬからいいけど、あんたはそれ出来ないよね? と思う。ざまーみろ。