タイトルを替えてみた。

今日は雨だった。
微妙な雨だったので、傘を持ったまま差さずに街を歩くのが変だったような気がする。大人二枚で二人。

クスリを飲まずとも、まぁなんか元気だったりやっぱりダメだったりの周期が10分単位あたりで波動。
ってゆーか、生命とは波動だという意味がよくわかってない。そう主張されてる方々がいますが。えーとそれって、菜美打ってる? ってこと? 単なる心臓からの派生イメージ? よくわかんない。宇宙は波動エネルギーで満ちているとか、そういうの。

スピリチュアル的なものも、あんまり信じてないのよん。

すごく単純な疑問で言えば、例えば、『魂の数って有限? 無限? ってゆーか、人類の数だけあんの? ってことは、今は、昔に比べてものすごく人類の数が増えてるんですけど、増えたん?』とかさ。

あと、
ネアンデルタール人とかには魂あったん? とか。
もしなかったのなら、ホモサピエンスになって突然に魂が生まれたん?
とか、それとも全ての生命に魂ってやつがあんの? とか。

生まれ変わりの記憶を持ってる人もいるけど、持ってない人が大半じゃない?
ってことは、生まれ変わりがあるとしても全ての人ではない、むしろマレ。という仮説はアリ?
とか。

魂と身体って独立したもんなの? という存在であるならば、ある種のクスリ(合法なものでもあるよね)で、魂というか心に影響が出てくるってどういう意味と考えればいいの? とか。
脳が破壊されると、精神に異常が出るというのは観察されてると思うんだけど、それって、魂にはどんな影響? とか。
例えば、生まれつきの知的障碍の方の魂ってどんなん? とか。後天的な知的障碍の方の魂ってどんなん? と考えればいいの? とか。

というか、記憶がないままの生まれ変わりにどんな意味があるの? そもそも。
魂の成長が生まれ変わりの目的であるならば、前世の記憶を持っていた方が、より効率的ですよね? なのになんで?

生まれ変わりで性が変わる。そういうお話は萌えます。